サイの学校

教育・教員のいろは

GIGAスクール構想とは?

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GIGAスクール構想が本格的になってきて,
授業の在り方も変わりつつありますね。

 

 

 

 

 

 

 

本日のテーマ

GIGAスクール構想とは?

 

 

 

 最近,ニュースでよく耳にするようになった

GIGAスクール構想」について紹介します。 

 

 

 

 

 

GIGAスクール構想とは          

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そもそも,GIGAスクール構想とは何でしょうか?

 

GIGAスクール構想とは

〇1人1台端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで、特別な支援を必要とする子供を含め、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化され、資質・能力が一層確実に育成できる教育環境を実現する。

〇これまでの我が国の教育実践と最先端のICTのベストミックスを図ることにより、教師・児童生徒の力を最大限に引き出す。

GIGAスクール構想の実現へ:文部科学省 

 

 

GIGAスクール構想のポイント

 

1人1台の端末

1人1台の端末を配布し,学習に活用する

教育現場の通信ネットワークの完備

ICT機器を利用するためのネットワークの完備

公正に個別最適化された教育

ICTを活用することで,それぞれの子どもに適した教育を行う

教育実践 × ICT

日本の培ってきた教育とICT技術による相乗効果

 

 

 

 

 

GIGAスクール構想で何が変わる?

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文部科学省は,1人1台端末を持つことで,

予想される学習の変化を示しています。

 

 

一斉学習

 

一斉学習とは,日本でもっとも一般的な学習形態のコトです。

明治時代に始まって,伝統的な一斉学習ですが,

一方向の学習になりがちであるという批判もありました。

先生がひたすらしゃべって,

子どもがひたすら聞くというお馴染みの構図です。

 

しかし,GIGAスクール構想によって,

子ども1人に1台の端末が配布されるため,

子ども1人1人の考えや反応を,

先生も把握しやすくなります。

それに応じて先生は,

授業内での授業の調整ができ,

双方向的な学習を行うことができます。

 

 

個別学習

 

従来までの個別学習では,

すべての子どもが同じ内容を学習していました。

 

しかし,1人1台の端末が利用できるようになり,

各人が同時に別々の内容を学習できるようになります。

各々のレベルにあった内容を学習できるようになるため,

個別最適化された教育を行うことができますね。

 

個別学習の学習履歴を記録することで,

指導や生徒観に活かすこともできそうですね。

 

 

⇩ (生徒観って何?) ⇩

www.sai-edcation-lib.com

 

 

協働学習

 

協働学習は,班でのグループ活動のように,

数の子どもたちが協働して学習することです。

この協働学習も,GIGAスクール構想による改善が期待されています。

 

従来までの協働学習では,

意見を発表する子どもが限られていました。

意識高めの子どもや,コミュ力おばけの子どもたちです。

 

しかし,1人に1台端末が配布されることで,

今まで手を挙げれなかった子どもも,

たとえば端末上で自分の意見を表現することができます。

子ども間でも双方向の学習を行うことが

できるようになるんですね。

 

アクティブ・ラーニングの和訳ともいわれる

主体的・対話的で深い学びの視点も,

より学習に取り入れることができ,

これまでの教育実践とICTのベストミックスが期待できます。

 

 

 

 

 

今回は、

GIGAスクール構想とは?

というテーマでやっていきました。 

 

内容としては...

 でしたね。

 

 

 

 

では、また次回お会いしましょう!!

以上でーす。

 

 

 

 

 

 

 

P.S.

サイの部屋へようこそ。

ここまで読んでいただいて

ありがとうございます。

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