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【また,叱りすぎた...】ほめるべき?𠮟るべき?正しく子どもを教育する方法|大学生のブログ|教育時事

大学生のブログ|教育時事#18

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Huluがやっぱり最強かなと思うサイです。

 

さて,今回は「正しく子供を教育する方法」というテーマでやっていきます。

 

「またやってしまった...」

 

「ついつい怒りすぎてしまった...」

 

子どもの教育でお悩みの方にはおススメの内容だと思います!

 

 

 

=ほめる教育の方がいいのかも=

 

 

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「ついつい叱りすぎてしまったなぁ」と思う人の多くが

 

陥る失敗あるあるは,ほめる教育に憧れるですね~

 

まず,「ほめる教育」はかなり危険です。

 

また,これが度を超すとネグレクトといった虐待にもつながりかねません。

 

 

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あるコロンビア大学の研究があります。

 

子どもたち約400人に,テストをしました。

 

ここで,子どもたちには「100点満点で80点!!」と伝えます。

 

この後,3つのグループを作ります。

 

①「本当に頭が良いんだね」とほめる

②「努力のかいがあったね」とほめる

③何のコメントもしない

 

とそれぞれのグループにコメントを伝えます。

 

その後,この子どもたちに2つの課題を選ばせます。

 

ムズカシイ課題とカンタンな課題です。

 

すると,「本当に頭が良いんだね」とほめられたグループの7割が,

 

ムズカシイ課題をさけたようです。

 

 

 

これは,ほめられたグループほど,安パイな課題を選んだというコトです。

 

また,ほめられたグループほど,課題に対するやる気がなくなることが分かりました。

 

さらに,課題の点数を実際の点数よりも高くして報告することも分かりました。

 

 

 

つまり,「頭が良い」と言われたことで,

 

安パイな課題を選択し,やる気をなくし,捏造・改ざんをすることで,

 

「頭が良い」自分であろうとしたわけですね。

 

これをラベリング効果といったりしますが,

 

ほめることが,子どもにストレスを与えたり,

 

子どもの成長に悪影響を与えたりしていることが分かります。

 

 

 

とはいったものの,ダメじゃない褒め方ってのもあります。

 

それは,その子の努力や時間の使い方,工夫を評価することですね。

 

例えば,「努力のかいがあったね」とかです。

 

じっさい今回の実験でも,

 

「努力のかいがあったね」とほめたグループが,

 

もっともパフォーマンスが良かったようです。

 

 

 

つまり,安易にほめるのは危険だということです。

 

 

 

 

=正しく子どもを教育する方法=

 

 

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さて,ほめる教育は危険だとお伝えしたので,

 

「よかったほめるよりは叱るほうが良いのか...」と安堵されたでしょうか。

 

 

 

しかし,気を付けてくださいね。

 

東北大学の瀧教授によると...

 

あまりにも強く叱りすぎると,子どもの脳に悪影響を与えるようです。

 

と,いっても! 

 

「あんたなんて生まれてこなければよかったのに...」のような,

 

虐待まがいの叱り方をしたときのようです。 

 

なので,今の自分をしっかり分かっていて,

 

こんなブログを読んでいるわけだから,

 

あなたは...大丈夫です!

 

 

 

では,本日のテーマである「正しく子どもを教育する方法」は何かというと...

 

やはり,バランスですね。

 

時には,叱らないといけない場合もある...そんな時は,𠮟りましょう。

 

でも,常に言い過ぎていないか?は意識する必要がありますね。

 

絶対に,NGワードは言わないようにしましょう。

 

ほめる時は,安易にほめるのではなくて,努力などをほめましょう。

 

というのがバランスなんですね~

 

子どもによっても,アメとムチの比率は異なると思います。

 

また,「何を教育するのか」によって使い分けてみても良いかなと思います。

 

 

 

今回は,「正しく子どもを教育する方法」をテーマにしました。

 

「また,叱りすぎた...」とそんなに深く悩まなくても良いよ~

 

という内容でしたね。

 

 

 

以上でーす。

 

 

 

P.S

サイのブログにお越しいただきありがとうございます。

叱りすぎている自分を治す方法があるので,そちらもリンク貼っておきます。

www.sai-edcation-lib.com

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