ようこそ!! サイのブログへ |大学生が頑張ってます|

大学生 おすすめの本(Education Libray)

教育学部で本好き大学生によるブログ

【ぜひ,知っておきたい】国際バカロレアとは|大学生ブログ|教育時事

大学生のブログ|教育時事#11

 

Mリーグ「風林火山」の優勝がうれしすぎるサイです。

タッキーは

 

さて,今回のテーマは「国際バカロレアって何だろう」です~

 

 

         f:id:SAI15:20210518230038j:plain

 

 

=国際バカロレア

 

まず,3日前の記事がオモシロい内容が出ていたんで,共有します~

 

prtimes.jp

 

記事の題名のままなんですけど,

 

女子校が,いろいろ初の「国際バカロレア MYP認定校」になったという内容です~

 

注目ポイントは,やはり「国際バカロレア」ですよね...

 

「国際バカロレア」は,国際的な教育プログラムです。

 

「世界の複雑さを理解し,それに対処できる生徒を育成し,未来へ責任ある行動をとるための態度とスキルを身に付けるとともに,国際的に通用する大学入学資格(国際バカロレア資格)を与える」

 

という目的で設置されたみたいです。

 

個人的には,世界共通のプログラムであること国際バカロレア資格がポイントかなぁと...

 

 

         f:id:SAI15:20210518233019j:plain

 

 

グローバル化」というコトバが生まれて,ずいぶん日が長いんですが,実は教育においては「グローバル化」っていうのはあまりないんですよね~

 

日本では,学習指導要領にもとづいて,各学校ごとにカリキュラムが設けられてます。

 

でも,国際バカロレアはそれこそグローバルなプログラムなわけです。

 

グローバルなプログラムの利点を2つ示しますね。

 

分かりやすいのでいうと英語です。

 

国際バカロレアのなかには,複数プログラムがあるんですが,PYPMYPは日本語対応しているみたいですが,DP英語・フランス語・スペイン語でしか実施されないんです。

 

 

例えばミャンマーは,中学校・高校ぐらいから教科書英語になるらしいです...

 

なんで,ミャンマーの人ってミャンマー語ビルマ語)に加えて,英語もペラペラなんですよね。

 

でも,日本人を見てみると,まぁ英語しゃべれないわけですよ。

 

国際バカロレアだと,授業も英語・テキストも英語とかになるんで,英語もより身近になるでしょうね。

 

問題もあって,教師教育は大変です...

英語も喋れて,例えば理科教えれる先生とかってめっちゃレアなんで(笑)

 

 

        f:id:SAI15:20210518235345j:plain



もう1つは海外の大学に入りやすいっていうのがあるかなと。

 

日本の高校から,海外の大学へ入るのって結構大変だと思います。高校の教員にはノウハウはないし,国語とかいらんし...云々で。

 

実は,ハーバード大学コロンビア大学などの有名大学は,国際バカロレア資格を活かした入試方法を採用してるんですね。

 

日本でも,国際バカロレア資格に対応している大学もあります。

 

なので,グローバル視点で進路の幅は大幅に広がると思います。

 

 

 

新自由主義と私立=

 

教育において新自由主義というコトバがあります。

 

ざっくり言うと,学校が選ばれる立場になったということです。

 

昔の日本なら,○○市在住なら○○市立の学校に行くというのが当たり前でした。

 

でも,今は私立がたくさんできて,学区という考えも緩まって...

保護者や子どもが学校を選べる時代になりましたね。

 

逆をいうと,選ばれる学校選ばれない学校が出てきます。

 

各学校による群雄割拠の時代になるわけで,そこではいかに独特の政策を持つか?がポイントになったりします。

 

例えば,私立のスポーツめっちゃ強い高校とかは,そこを売りにしてます。

 

公立と私立を比べた時,公立学校の腰は重いので,そういう部分は私立が強いのかなと思っています。

 

なので,こういう国際バカロレアのプログラムを活用している学校は私立が多かったりします。

 

私見ですが,私立が新しい教育の在り方を追求すると,公立の重い腰も上がり,日本の教育も活性化するのかなと思います。

 

以上でーす。